2020年、東京オリンピック。2027年、リニア新幹線。

7年後、14年後と、未来にこんな大きなイベントとが待っているのはなんだかこれまでの日本にはなかった気がします。

ちなみに、2045年には大阪まで全面開通。32年後ですよ。

こういうニュースを見ると、明日とか来週のことをいかにしのぐかという毎日から、いきなり視点を転換できるのでおもしろい。

品川―名古屋、40分って何。どれだけ未来なの、って。なんだか涙が出てくるような数字。

時速500Kmの乗り心地ってどんなだろう、とか、なんか体しんどくなりそう、とか、だってほら、14年後だし、とか思う。

でも、なんか、生きて14年後を迎えたいとか、そういう発想って、あんまりこれまで実感なかったんだよね。
犯罪や犯罪として、もちろん正当化されてはいけないんだけども、しかしまあすごいなあと。

押収された大量のサドルを並べた画像が出てたけど、壮観な感じで笑ってしまった。人間、ここまで個性的な人がいるのかと。

被害にあった方からすると、笑いごとではもちろんないし、不快きわまりない事件なんだけども。それはそれで当然のこととして、いやはや、人間ってすごい。




何がすごいって、メジャーリーグって1日に同じチーム同士が2試合とかするんですね。そういうのをダブルヘッダっていうらしい。今回のニュースで初めて知ったわけですが。


プロ野球観戦は、それなりに好きなんだけど、いかんせん長いよね。試合時間が決まってないし。(メジャーがどういう規定でやってるかは知らないけど)

1日に2試合って、すごい。かつて日本でもやってたらしいということも今日知ったんだけど、どう考えてもすごい。入れ替え制とかそうじゃないとか、まあ色々あるんだろうけども、そんなに1日に野球ばっかりやってていいのかという感じがする。


選手に目を向けてみると、故障の防止なんかも大事なんだろうけど、メンタルコントロールとか、大事そうな気がする。分かんないけどね、野球やったことないから。


しかしイチロー選手、すごいよなあ。




1回甲子園で高校野球を見てみたいんだけど、いかんせん暑そうなので敬遠している。特に、今年は。どういう雰囲気なんだろう、とか興味はあります。涼しくて快適な夏なんてないんだろうけども、今年の暑さなら確実に倒れる気がするので。ホント、今日の試合とかもよくやるよ・・・。そういう過酷な環境を耐え抜いた、尋常じゃなく強靭な高校球児たちが、その後どういう職業についてるのかって、ちょっと興味があります。
インターネットを変えた人。最高裁での無罪判決から、まだ2年も経っていなかったのに。




こちらのブログに、とても印象的なものがあったので、引用させてください。
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51878044.html
彼にこんなことを話したことがある。高裁判決と最高裁判決の間ぐらいだろうか。

「刃物で怪我をしても、悪いのはあくまで刃物を使った人であって鍛冶ではないのは常識でもあるし法律でもある。でもそれは刃物の普及がゆっくりで、人々も長い歴史を通して徐々に慣れたことが一番の理由だし、例えば刃物が簡単に折れて、折れて飛んだ刃が誰かを傷つけたら鍛冶とて社会的制裁を免れない。より強力で、より複雑で、より急速に普及した道具ほど、製造者責任は問われやすくなる。今日日のシートベルト無装備の乗用車がないように。無罪判決は正しいけど、正しい以上に、まだ「被害者」が少なく「被害」が小さかったから正しい判決を出す余裕があったともいえる。被害が閾値を超えたら、社会が「正しさ」に留意する余裕も吹っ飛ぶ。9.11のように」

彼は、こんな風に答えた。

「だからきちんとデバッグしたかった」

彼にとって、自ら造った道具の問題は、自らそれを改良することによって解決する以外の答えはありえないのだ


ご冥福をお祈りします。

ベテランドライバーが、また一人引退を迎えるようです。

以前にも書いたような気がするけど、昨年の鈴鹿はかっこよかった。残念ながらスタートでクラッシュに遭ってしまったけども、どんどん順位を上げていくところはかっこよかった。すげえなレッドブル、すげえなウェバー、と。

残りのF1シーズン、1勝でも多く、彼が勝つところを見たいです。ルマンにも期待だけども、いいしめくくりを迎えてほしい。

いやいや、ずいぶん後に戻ってきたりしないかな、なんて。
軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。では、なぜ僕はあのとき、店名を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。ここに記しておきたい。


このあと、二言三言やりとりがあったかと思うが、残念ながら記憶が定かではない。だが、店主が最後に言った言葉だけは絶対に忘れない。

「これがうちのスタイルなんで」

 その言葉はとても冷たく、これ以上のコミュニケーションを拒むひとことだった。扉を、閉ざされた思いがした。この時点で、僕は完全に思考停止となってしまった。

 彼はTwitterで、「うちのスタイルだなんて言ってない」と否定しているが、なぜそんなウソをつくのか。もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。


当日夜のTwitterでは、店名を公開した理由として「僕のように、こんな悲しい、人間としての尊厳を傷つけられるような車いすユーザーが一人でも減るように」と書いたが、その思いにウソはない。だが、あの日の僕は、あきらかに正常な判断能力を失っていたことも、あわせて告白しなければならない。


どんどん大きな話題になっているようなので、ブログを見にいってみました。上3つはそこからの引用です。

イタリアン入店拒否について
http://ototake.com/mail/307/


初めに断っておくと、障害を持った方に対しての飲食店の対応問題ではなく、インターネットを活用した情報発信の方向性の一つとして、私はこのトピックに大いに興味を持っています。


ツイートの内容について、「軽率だった。自分でも、冷静さを欠いた行為だったと思う。」と書いておられますが、このブログの段階でも、まだ軽率かつ冷静さを欠いているのではないかと見受けられます。少なくとも、「なぜそんなウソをつくのか。もしくは、記憶から抜け落ちてしまったのか。だけど、僕は絶対に忘れない。」という投稿は、あきらかに正常な判断能力がある状態ならばしないでしょう。


「言った・言わない」は当人のみが知る話。だけども、「なぜそんなウソをつくのか」は世界中の人に向けて放ってしまった言葉。

少なくとも、以前から有名な著者・教育委員・スポーツライター・教員であった乙武さんが、この話題がために、日本中に名前を知られることになった一介の店・店主に対して「ウソをついた」と書くことは、あまりに軽率。


「なぜ僕はあのとき、店名を挙げるという、多くの方からお叱りを受けるような愚挙に至ったのか。」と「愚挙」と認めているにもかかわらず、重ねて店主を攻撃するような発言というのはいただけない。結局のところ、こんな愚挙に至らしめたのは、店主のせいだと言わんばかりの、この対応ははっきりいってまずいでしょう。

ツイートに対して冷静さを欠いていた、愚挙と認めるのであれば、自分の非をまず(不本意であっても)認めたうえで、決して個人攻撃にせずに、社会全体の問題として、自分もこういうことを心がけていくから、世の中もこういうものになっていけばいいのになあ(決して、こうなるべき、と書いてはいけない)ぐらいのふりかえりに留めておけば、だんだんと終息に向かうんだけどもなあ。

幕引きがあまり上手ではないというのか、あまり注目されている認識がないのか、いやいや、それを超えてまでもという意気込みなのか。



対店主との構図を続けたいのであれば、そんな強硬姿勢も悪くはないです。あくまでお前が悪い、これまでそんなことはなかったんだ、お前だけなんだ、という姿勢であれば。

ただ、社会全体に対する問いかけとするならば、このままだとあまりいい印象がないでしょう。乙武さん自身がそのことを是とするかどうかは別問題にせよ、事実大きな影響力を持った方ですので、このことが障害を持った方の意見の代表のようになってしまうと、それに対する危惧も出てくるでしょう。


・・・


そんな思いが、店名を公開するという安直な行為に結びついたことには、深く恥じ入るしかない。「こんなひどい対応をされた」と、普段から応援してくださっているみなさんに泣きつきたかったのだ。愚痴りたかったのだ。そうでもしなければ、とてもやりきれなかったのだ。


そもそもは、応援してくれているフォロワーの方に、やりきれない思いを吐露したかったというところから始まった本件。

追記のブログは、実は「僕に対して批判的なみなさんが、このブログを読んで考えを変えてくださるとは思っていません。でも、ウソをついてまで、何かを偽ってまで釈明しようという気にはどうしてもなれませんでした。ここまで書いたことが、あの夜に思ったことすべて。これ以上でも、以下でもありません。」という言葉で結ばれる。

だけども、「あの夜に思ったこと」ではなくて、いろいろな騒動を受けてなお、今、どう思っているかのほうが知りたいと思うのだけどなと。

「あの乙武さん」が、今回の出来事も加味された上で「あの乙武さん」と、多くの人の記憶が変わるのは残念な気がします。自身の信念を突き通す姿勢というのが伝わってくるにはくるんですが、それよりも、マイナスなイメージがつきすぎた。

元を正せば、障害者云々というよりも、コミュニケーションの行き違いの問題じゃないのかなと思うんですよ。たまたま乙武さんが障害を持った方で、有名であったというだけで。

・・・

一度ネットに書いたこと、特に有名な方の発言は、たとえ削除したとしてもずっと残ります。それはもう、ずっと。発信したことをなかったことにはできないけども、追記ならいくらでもできる。


もし私が個人的な知りあいであれば、注目度が高いうちに、後味が悪くとも、確実に終息に向かうような追記を行うことを強く勧めたい。公人であろうと、有名であろうと、生身の人間には変わりないので、「あの乙武さん」が、「あの乙武さん」になるのは、なんというか悲しい。
ネットに書いたことは残る。実名でツイッター、しかも有名人で肩書は東京都の教育委員。自伝はベストセラー。フォロワーは60万人を超える。

話題は広がり、Yahoo!のトップにも来た。テレビ・新聞も取り扱うかしら・・・。


ネットの出来事のすごいところは、当事者の投稿が直に見られるところ。店主と乙武さんのやりとりも公開されている。乙武さんのフォロワーの投稿も残る。一番印象深いのは、店やその建物の構造についても、調べたらちゃんと出てくるところ。口コミサイトの書き込みから、店の規模であったり、従業員の人数や性別なんかもなんとなく知ることができる。地図検索サイトも言わずもがな。レストランの店主であろうと言われるような人物のブログまで広まる始末。

さらには、乙武さん自身の体格や体重、車いすの重量なんかも、これは信ぴょう性のいかんは別にして、ネット上に広がりつつある。


当事者のその場のやりとりだけは分からない。言った、言わないは水掛け論であるし、「言い方」と「受け取り方」もしかり。

発言そのものよりも、そういった状況や条件をもとにして、色々な人が意見を述べていることがとても興味深い。少なからず、多数の人が乙武さんという人に興味を持ち、その主張が正当であるかどうかを判断しようとした点で。


知名度のある人のツイートの波及力というのがよく分かる一件だなと。このことだけで、乙武さんあるいは店主の人柄をはかるのはあまりに軽率だけれども、少なくとも公人である乙武さんについて、今後世の中の見方が変わるのはいたしかたないような気がします。
今季もレッドブルが優勢かな。

ウェーバー、ベッテル、共に好きなドライバーの一人です。

昨季の鈴鹿でのベッテルの快走は本当に気持ちがよかったし、ウェーバーは序盤のアクシデントが残念ではあったけども、周回ごとに順位を上げていく様子には胸が熱くなった。

まだ2戦目ですけどね。いいレースが見たいね。
いわゆる「ファンの皆さん」には該当しないので、あれこれ言えるような立場ではないんだけども、いやいやでもでもさすがにちょっと引いた。

「自発的に」という枕詞があったとしても、それってアイドルとしてどうなのよ、とか。動画配信するんであれば、もうちょっと見た目をどうにかできなかったのか、とか。

なんかこう、悲壮感が漂いすぎていて、およそかわいいフォントのAKBには似つかわしくない気がしました。

坊主頭というスタイルも、本人が堂々と、あるいははにかみながらとかならまだ見ていられたんだろうけども、うーん・・・それ、配信する?と。

インパクトが強すぎて、今後普通にテレビに出て歌って踊っておしゃべりしているAKBメンバーのお嬢様方を見ていても、ふとしたときに峯岸さんのこの件が浮かんできそう。

一度デジタル化された情報って、なかなか回収できないんだけど、本当にこれでよかったの?と関係者の思いが知りたいです。
イヤなことはイヤだと、間違っていることは間違っていると、声をあげていく時代にまた一つ近づいた。


パワーハラスメント、暴力、どうあったって許されないのは大前提。告発をした代表選手たちが責めを受けないことを切に望みます。

この行動を受けて、他の何らかの組織からもアクションがあるのか、あるいは柔道だけの出来事で終わるのか。

近代。
知れば知るほど、美しく立つプラントが、凄惨な事件の現場になってしまったこと。

それをつくっていた誇り高い技師たちが命を脅かされ、貴い命が奪われてしまったこと。


本当に、無念でならない。




工場、構造物、特にプラントが大好きです。そのような現場で仕事をしている人を、尊敬しています。エネルギーの供給と、技術の進化の第一線で活躍されていた社員の方、そのようなことに思いを寄せてみると、途方もなくやるせない気持ちになるのです。

犠牲になられた方々の冥福を祈ります。
すごく乾いた土地に建つプラントが印象的だった。日本にはない風景。紛れもなく、異国という感じ。

遠い遠い外国の話だけども、目を背けてはならない。




多くの日本人にとって、アルジェリアという国を意識することなんてこれまでになかったことだろうから、この風景はきっとイメージとして長く残り続けるんだと思う。

人質の拘束だとか、武力勢力だとか、そういったものとセットになってしまう前に、この風景を見ていたかった。
学校というのは、どうあっても画一的な教育しか提供できないと私は考えているので、そんなに長く拘束するものではないと思います。

集団での協調であったり、規律という部分も重要なので、そういった集団生活を学ぶ場としての機能は学校教育として必要だけれども、まあせいぜい週5日じゃないかなと。

残りの2日は、各家庭の教育方針に沿って過ごすのがよいと思います。習い事をするもよし、体験活動に参加するもよし。


結局は公教育なので、全体のための教育しかできない。全体の平均点が仮に3点上がったとしても、そのことにあまり意味はないと私は思う。

学校なんてものは最低限でいい。全員が70点であることを目指すくらいでいい。大して役にも立たない1日を毎週拘束することで、120点出せる人間が迷惑を被るのだとしたら、そのときはその害のほうが大きい。


あまりに突然すぎて、ショックでなりません。オリンピックには国籍の関係上出場できなくとも、ワールドで活躍してくれるものと思っていたので。

成美ちゃんとマービンの、とっても素敵なペアが大好きでした。氷上だけでなく、二人の雰囲気も素晴らしくて。


過去にマービンについて、かけがえのないパートナーなんだとインタビューで成美ちゃんが話していたのを思い出します。あの談話はとてもあたたかかっただけに、とてもさみしい。

「スケートに対する考え方の違い」が具体的に何を指すのかは明言されてはいませんが、あんなに素敵なペアで、これからもっともっと上を目指してくれるのだと思っていたのでやるせない気持ちです。



笑顔いっぱいで、また戻ってきてくれるといいなあ。
「クレヨン王国」シリーズ、たくさん読ませてもらいました。7つの森、とんでもない虹、黒の銀行、月のたまご・・・。

久しく図書館にも行ってないけど、この町の児童書のコーナーにはちゃんと揃ってるのかな。

毎日毎日、いくらでも読んでいたあの頃。

ありがとうございました。

ご冥福をお祈りします。
3大学の新設認可、一段落ということでしょうか。大学の質が低下していようが、経営難に陥る学校が出てきていようが、それはそれとしても、今回の3大学の認可とはどうあっても別問題。当然のことだと思います。

それにしても、田中氏は何がしたかったのでしょう。今回のことでどれだけ評価を下げ、信用を失ったことかと思います。何を考えていたのかと。

別に支持していたわけではないですが、こんなにもどうしようもない政治家だったとは、という感じ。蓮舫氏といいこの人といい、ただでさえ女性の政治家が何かやろうとすると目立つんだから、いいように目立ちなさいよと思います。

「これだから女性は」と言われる大元凶をつくられているようで、なんかがっかりする。

女性の敵は、女性です。
児童生徒のインターネットの利用については、以前記事を書いたとおりです。春名さんの件に関しても、保護者の了解のもとにインターネットを利用し、また利用の実態についても保護者の方がしっかりと把握されているようですので、意見は変わりません。

相手が子どもであろうが成人であろうが、殺人予告を行った以上は、冗談では済まされない。しかるべき処置がとられて相応であろうと思います。


さて、話題の春名春風さん。特にツイッター内でフォローしているというわけではないですが、ツイートの内容についてはしばしば話題になっているのでよく見かけます。11歳(小学6年生)、子役ということの強みを最大限に生かされながら、活動されているものだなと思います。

私自身、芸能界に詳しいわけでもなんでもありませんが、春名さんが今後どのように芸能界とつきあっていくのかという点においては、非常に興味があります。「子どもだから」という表現は本意ではありませんが、「子どもであること」を武器として、「大人びた」ことも交えながら活躍されている。

「子役」というのが何歳までを指すのかは分かりませんが、あと5年もすれば、高校生に相当する年齢に達するということ。もちろん、発達の著しい時期ですから、いろいろな変化が訪れることだと思います。

そのぐらいの年齢まで、春名さんが芸能活動を続けておられるか(続ける意思があるのか)は定かではありませんし、今後また気持ちが変わることも十分あろうとは思います。年齢を重ねていく中で、どのような大人、あるいは女性になられるか、非常に興味があります。

以下は、11月4日の春名さんのツイートから引用させてもらいました。


はるかぜちゃん‏@harukazechan

およそ9時【はるかぜちゃんの野望NEW!】①こどものおもちゃの倉田紗南役をやる(ω)②りっぱな声優になる(ω)③谷山浩子さんの詩をうたう(ω)④小さい子が安心してネットを使える、やさしい世の中にする(ω)⑤天下一品のCMに出る(ω)


④、非常に印象的でした。もちろん、これからいろいろな人やものと出会われる中で、考えが変わることもあろうとは思いますが、5つの「野望」の中にこういったものがあるのは興味深いです。


さて、ツイッターでは13歳未満のユーザの利用について制限をかけているようです。(春名さんの件に関しては春名さんのツイッターの中で注釈をつけておられます)あと2年、ご当人にしてみたら長いかもしれませんが、2年という歳月はあっという間に流れます。

そのとき、彼女がどういう情報発信をするか、大いに興味があります。


卓球の福原愛選手、泣き虫少女の「愛ちゃん」は、いつのまにか素敵な大人の女性になっていました。公人として、言葉を選んでインタビューなど答えておられます。

あるいは「マナカナ」でおなじみだった三倉茉奈さん、佳奈さんも、気がつけば26歳。熱愛報道が出るくらい、オトナの女性になりました。

「大人びた」がウリの子役が、いつ「大人」になるか。大人としてふるまうきっかけは何か。

少し意地の悪い見方かもしれませんが、期待を寄せていたいなと思います。
100周年だったんですね。時期が時期だけに、大きくお祝いできなかったのが残念ですが。


150周年は、超大々的にやってほしいですね。これでもかってくらい、にぎやかに。

そんな社会だといいなあ、いろいろな方面が。



当面は、120周年を楽しみにしています。社員でもないし、元社員でもないし、下請でもなんでもない、ただの一ユーザーにすぎないけども、それぐらい期待してるので、ホント頼みます。
えー、ちょっと何それ。すんごいロマン。いいねいいねえ。

ガラス玉ってところがまた憎いよなあ。たまらんです。

小説の1篇でもできちゃいそうな、わーってなるよ。わーって。




翻訳コンシェルアプリなんてなくっても、辞書すらなくても。1800年前、人々は異国の人とちゃんと交流を持てていたんだよなー。
シャープがんばれ、超がんばれ。


今のケータイも大好きで、ずっとずっと使い続けたいぐらい好きなんだけど、次のケータイもシャープじゃなきゃいやなんだよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!



国内メーカーの中でも、これ以上ないってぐらい、贔屓にしてるメーカーなんです。持ち直してくれなきゃ困る。


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